おめでとう帝京第五高校

炎天下の高校野球、愛媛県大会。
ここ3年、連続でベスト8に進出していた我が母校(松山南高校)は初戦敗退。

この時期には毎年、野球仲間から声の便りが届く。
そんな中で昨日、帝京第五高校が6−4で新田を破り甲子園出場を決めた。
監督はプロ野球ロッテでプレーした小林昭則氏だ。
彼は、東京の帝京高校時代にエースとして春のセンバツで活躍し準優勝。
2016年に系列の帝京第五に就任し、1年目に甲子園へ導き、当初から
采配が注目されていたそうだ。

実は、私は高3の夏大会で帝京第五を被安打2の1対0で完封した
実績がある。その試合のシーンは今でも脳裏に蘇る。
ゲームセットで相手のエースからかけられたのは、
「明日も勝てるから気を抜くな!」という清々しい激励の言葉だった。
彼は涙していた。我が校は生徒全員が試合に駆け付け声援を送る
ことが伝統だったが、準々決勝は0−2で惜敗した。

夏の風物詩、高校野球。
今でも油蝉の鳴き声と共に当時のことを思い出す。

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