自民党圧勝

大雪の衆議院選挙は8日開票され、自民党は全体465議席の
3分の2を超える316議席を獲得。連立を組む日本維新の会
の36議席をプラスすると与党として352議席は戦後最大の
快挙だが本当に信任されたのか?疑問が残る。

今回の選挙は「高市首相」推し選挙だった。
積極的なバラマキ公約や日中関係の中での強気な姿勢に加え、
野党の無策も幸いした。特に解散直前に立憲民主党と公明党が
結党した野党第一党の中道改革連合は、167議席から大幅減の
49議席。二人の共同代表の退陣は必至だ。
野党の重鎮小沢一郎氏や岡田克己氏、それに安住・枝野・馬淵・
玄葉・海江田などのベテラン議員も小選挙区で敗北。

異例の短期決戦も功を奏したが、今回の選挙は高市総理の
熱量が国民の心を動かしたことが勝因だ。野党は「消費税0」を
掲げポピュリズムを訴えたが、彼らの体たらくだけが目立った。

高市内閣は国民の期待大だけに、これからの経済対策次第で
失墜することも十分ありえる。本気で、スピーディーに
納得できる政策を実行してほしい。


中国新聞 2月9日 朝刊より

丸山景右BLOG

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