宮城が初優勝

18日、恒例の全国都道府県対抗ひろしま男子駅伝で宮城が初優勝を飾った。
この大会は中学生・高校生、そして大学生・実業団までの幅広い世代でつなぐ
唯一の駅伝であるが、宮城は過去の大会において仙台育英高校に数多くの
有力ランナーを輩出しているものの、優勝していないことが「ひろしま
男子駅伝の七不思議」といわれていた。

宮城の勝利の道筋をつくったのは昨年末の全国高校駅伝で準優勝の悔しさを
バネにした仙台育英の選手たちだった。8位入賞が目標だったチームが
一丸となっての初優勝、見事だった。

今年もテレビの実況中継を確認しながら沿道に出て声援を送った。
弊社ビル前を1区の高校生が通過するが、今年は故障で大きく出遅れた
長崎の選手にも大きな声援が送られていた。諦めることなくタスキを
つなぐ選手たち。今年も勇気をもらった。


中国新聞 1月19日 朝刊より