秋の季節、ジャケットにパンツでカジュアルに。
それに定番のスニーカー。
スニーカーはカジュアルで履き心地が良く
軽くスポーティなイメージにピッタリだ。
今、レザースニーカーに興味あり。
メタリックな素材感がいい。クロコダイル型押し
レザーモデルもシックだし…。しかし
ビビッドなメタリックブルーがいいか?
勇気ある決断が…。
秋の季節、ジャケットにパンツでカジュアルに。
それに定番のスニーカー。
スニーカーはカジュアルで履き心地が良く
軽くスポーティなイメージにピッタリだ。
今、レザースニーカーに興味あり。
メタリックな素材感がいい。クロコダイル型押し
レザーモデルもシックだし…。しかし
ビビッドなメタリックブルーがいいか?
勇気ある決断が…。
「走れメロス」や「斜陽」の作品で知られる太宰治の
「人間失格 太宰治と3人の女たち」を映画鑑賞。
酒と女に溺れながら圧倒的な魅力の
男の生涯を描いたものだ。
彼は4回も女性絡みで自殺を試みている。
最後の玉川上水に入水するシーンは迫力満点。
やせこけた小栗旬が好演していて、強く印象に残った。
そして先日、ギャグ漫画家の吾妻ひでおさんが
死去した。彼はアルコール依存症で自身の
失踪歴を実体験として描いていた。
授賞作品多数。69歳、残念。
「人間まともに生きていくことは大変だ」と
しみじみ実感した。
映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』公式サイトより
ツレが友人から贈られた「月下美人」。
枯れそうになって置き位置を変えてみた。
するとその月下美人の花が初めて咲いた。
数日前に茎の節につぼみを見つけ
それから根気よく毎晩観察。
月下美人は文字どおり
年に一回、満月の夜に咲くという。
7年目の快挙に感動した。
濃厚な香りと白い美しい花。
夜に咲き寿命は7時間といわれ
朝になるとしぼんでしまう。
1年でたった1晩しか見られない月下美人は
まさに美人薄命で神秘的な花だ。
渋野日向子(20歳)
42年ぶりに日本人として全英女子オープンで優勝。
一躍ゴルフ界の時の人に。日本のホープとしてまっしぐら。
玉井陸斗(13歳)
飛び込みの日本選手権で史上最年少で優勝。
来年の東京五輪でメダルを狙うとか。末恐ろしい。
ドーハの世界陸上で50キロ競歩で鈴木雄介が
日本選手初の金メダルを獲得。強さの秘訣は
美しいフォーム。故障を克服して見事に世界一に。
その興奮冷めやらぬうちに、20キロ競歩で
志高き23歳の山西利和が金メダルを獲得。
京大工学部卒業という異例の経歴の持ち主。
もちろん東京五輪の金を狙う。
最近、無名の選手がアッという間に
トップに躍り出ることが多い。
肉体的にも体力的にも劣る日本のアスリートの
どこが強いのか?新しい発明がありそうだ。
消費増税の混乱は今のところ特別なさそうだ。
日用品や公共料金など商品やサービスの価格が
上がる一方、政府は3つのお得な制度を導入した。
軽減税率・ポイント還元・プレミアム付商品券である。
これらは増税による家計負担を抑えるための施策。
それらの内容は省くが、とにかく制度が複雑でわかりにくい。
特にクレジットカードやスマホを持たない高齢者は
キャッシュレス決済になじみが薄く、恩恵を受けられない。
その結果、不公平性を招いてしまった。
増税収入の2兆円は教育費の無償化や
低所得の年金生活者への給付支援
といった社会保障費に充てるとのことで
国民は増税を承知した。しかし
アメリカの基幹産業である軍需メーカーから
新鋭戦闘機などを購入することも懸念される。
日米不均衡を解決したいトランプに
押し切られないように、切に願いたい。
ある調査機関のデータによると
30代・40代の貯蓄額で「貯蓄ゼロ」が23%である。
この数字は衝撃的だ。それに
非正規社員が増え年収も増えない。
景気の低迷、晩婚化とシングルの増加、
超高齢化社会への将来の国としての備えは?
なにかと不安が募る。
そんな中で、住宅業界においては
企画(規格)住宅が若い世代に人気だ。
30代のマイホームに対する傾向は
ライフスタイルは多様。 だから 作り込み過ぎたくない。
夫婦共働きがあたり前。 だから 子育てと家事を重視したい。
「これがいい」より「これでいい」。 だから 割り切りも大切。
自分流がいい。 だから 素材、インテリアにもこだわりたい。
自分たちのライフスタイルにマッチした住まいを
なるべく時間と労力をかけず手に入れたい。
これが若い世代の本音。だから
オシャレで素材のいい廉価な
企画(規格)住宅が売れる時代である。
令和初の夏の甲子園決勝。101回目の夏。
今春センバツで17奪三振完封を喫した
怪物、奥川を打ち込んだ大阪の履正社が
石川県の星稜にリベンジした。
私の知人で九州の強豪中学野球部の監督がいる。
来年は教え子を履正社に進学させるとのこと。
1ヶ月前に会ったときに彼は
「履正社の自主性を重んじる育成方針に感銘を受けた」
と語っていた。練習時間も午後5時から3時間程度で
朝練習も強制ではない。寮もなくのびのびと
練習できる環境が選手をやる気に駆り立てるらしい。
「自主性」「やる気」「諦めない心」「知恵」
スポーツも仕事も同じだ。
朝日新聞 2019・8・23
「年金以外に老後資金2000万円必要」の
メディア報道。この影響で若干、家づくりを
検討している人のマインドが低下しています。
中国新聞 2019年6月4日 朝刊より
「35年返済・固定金利1.59%で3000万円住宅ローンを借りて
毎月支払い68183円、ボーナス月1回15万円×2回の支払いです。
超低金利の時代だから家賃並みの支払いでマイホームを実現しましょう」
これが今時の住宅営業マンの常套トーク。
正直言うと3000万円借りると35年間の利息は
9136860円。コレッて実質金利は30%です。
銀行や営業マンの言うとおりローンを借りると損をします。
「300万円もローンの利息を少なくする方法」があります。
年金の収支(受取額-支払額)は
70歳の人は支払額に比べて3090万円の得だが
30歳の人は1890万円の支払損。これも少子高齢化の余波。
しかし年金を42%たくさん受け取れる方法があります。
死ぬまで月額10万円のプラス収入は不労所得です。
とてもありがたい。
住宅ローンを借りて子どもを二人、大学に進学させると
生涯の家計は赤字となるケースが多いようです。それを
黒字化することはライフプランを立ててキャッシュフローを
改善することで可能となります。
お付き合いで加入した生命保険。ローンを借りると
無駄な生命保険を一掃できます。生命保険の見直しは
出費を減らし、生涯のトータル保険料で数百万円の節約が可能です。
家を建てて税金を取り戻したり、国の施策を熟知して補助金や
優遇策をうまく活用したり、家計の無駄遣いをカットしたり
夫婦の働き方をうまく計画すれば生涯収入を増やすこともできます。
お客さまのニーズにマッチした大満足の家づくりは
あたり前の時代です。「お金と老後の不安」を抱えているお客さまに
損しないノウハウを提供することが求められています。
今後の営業研修は5年前に実践していた内容に拍車をかけて
「ライフプラン営業」の極意が主流となります。
新しい時代の「ライフプラン営業」を
9月より動画マニュアル化します。
愛知県体育館で大相撲観戦デビュー。
座席は正面の通称「砂かぶり席」。
土俵から6列目に座布団に座って観戦。
周りには相撲大好きな和服姿の「スー女」が目立つ。
タニマチも多く若い女性の歓声の多さにも驚かされた。
168cm97kgの小柄な力士の炎鵬が
180kgの巨漢力士を倒す。
これが大相撲の醍醐味だ。臨場感あり迫力満点。
阿炎の仕切り前の足を大きく
高く上げる四股は見とれるほど美しい。
会場全体が拍手の渦に呑み込まれる。
169cmの小兵力士の照強の
豪快すぎる塩まきに会場が沸く。
十両の取り組みから結びの一番まで
38番の取り組みをしっかり観戦。
アッという間の3時間半だった。
大相撲に対する見方や価値観が
大きく変わった1日だった。
元横綱 琴桜の孫の琴の若の手形サイン
将来性豊かなイケメンで人気力士
「雨楽な家」を推進する「すぐやろ工務店会・新潟」の
メンバーの方と愛知県で勉強会を開催。
初日は豊田市でオープンした
「リノベうらく」と「雨楽な家・爽」の
モデルハウスを見学し商品コンセプトや
施工要領を説明し意見交換。翌日は
午前中に北名古屋市の9年前に建てた
モデルハウスと隣地の竣工前のお客さま宅を見学。
午後からエネルギー問題などの講義を受講した。
小さな工務店のグループだが
家づくりに賭ける情熱は半端ない。
今回も勇気をもらった。
豊田市の見学会場
雨上がりの「雨楽な家」(北名古屋市)