2009年度の新設住宅の着工戸数は
大幅に激減。78万8410戸だった。
1973年(190万5112戸)に比べ60%ダウンで
住宅業界は瀕死の状態である。
住宅ストックが世帯数を760万戸も超え
さらに購買の中心層である30代の
価値観の変化、つまり、中古住宅・賃貸派や
「家に予算をかけたくない」派の増加が拍車を掛けている。
トヨタショックの激震が走る中、
弊社の中部営業部は奮闘している。
昨年は『雨楽な家』を80棟受注し
数字はゆるやかでも右肩上がりをキープ。
今年こそ念願の『100棟達成』に燃えている。
彼らのキーワードは「いつも元気」だ。
北名古屋モデルハウスのスタッフ