暗いニュースが続く中、2009年が幕を開けた。
『国民を愚弄し無策で…』といくら愚痴っても
誰も助けてくれない、どうにもならな~い。
共に闘うことを忘れ、うろたえ、自信喪失した日本人。
お正月に人生の大先輩が毅然として言った。
『戦後のあの時代と比べたら、屁のツッパリにも
ならん』私は戦争は知らないが同感!同感!
自信がある人はどんなピンチに追い込まれても
あきらめない。だから強いのである。
『何とかできそうだ』と思うことが自信。自信なんて
張り子の虎のようなもので紙が破れてもドンマイだ。
苦しい時も『できる気がする』とセルフイメージを
つくり上げてみよう。必ず自信が湧いてくるから……。
お正月のおみくじは凶でも関係な~い。
100年に1度の大不況と騒ぐメディアも無視すればいい。
やがて株価も円高も回復するから、自信をもってGOしよう。
江本恵子さんから贈られてきた絵