恒例の全国都道府県対抗男子駅伝。
21回目の今回は前年失格した
愛知が15年ぶりにV。
優勝候補の広島はエース鎧坂選手を
故障で欠く緊急事態だったが、2位。
テレビ観戦しながら沿道で声援を送った。
特筆すべきはエースに代わって大役を担った
工藤君。高校時代は補員だったが駒大で
才能が開花し1年で箱根駅伝に出場。
初出場の植村君も中学生ランナーも健闘した。
因みに広島が優勝した20年前の第1回大会は
弊社ビルの屋上が中継所だった。
中国新聞 2016年1月25日より
恒例の全国都道府県対抗男子駅伝。
21回目の今回は前年失格した
愛知が15年ぶりにV。
優勝候補の広島はエース鎧坂選手を
故障で欠く緊急事態だったが、2位。
テレビ観戦しながら沿道で声援を送った。
特筆すべきはエースに代わって大役を担った
工藤君。高校時代は補員だったが駒大で
才能が開花し1年で箱根駅伝に出場。
初出場の植村君も中学生ランナーも健闘した。
因みに広島が優勝した20年前の第1回大会は
弊社ビルの屋上が中継所だった。
中国新聞 2016年1月25日より