バブル時代に住宅営業マンは
土地を用意できていない「土地なし客」には
「自分で土地を探してこられたら話に乗りますよ」
なんてソッケなかった。
しかし今は「探しますよ、任せてください」と
必死に「土地なし客」に群がる。時代は変わった。
住宅の着工戸数は2025年には
62万戸までダウンすると予測されている。
全盛時の1/3だ。そうなると
営業マンの年間受注棟数は3棟?
大変な時代が到来する。
「土地なし客」にはブーメラン営業が有効。
ブーメランとは元々狩猟のために
使われていた木の飛び道具。武器である。
ブーメラン営業とはお客様が自分で
土地を探してきて営業マンに相談してくる
とても都合のいい営業手法。
今、そのノウハウを伝授している。