『デジャヴ』

「deja-vu」 デジャヴとはフランス語で
「既に見た」記憶があるという意味。
日本語では「既視感」錯覚現象である。
「線路沿い」「火煙りの立つ田園風景」
「木造の校舎と田舎道」「海水浴場」
「駅舎の壁時計」「路地裏」など
初めての場所なのに、とても懐かしく
「久しぶりだな」と思うことがよくあった。
年を経て脳が硬くなると
デジャヴを経験しなくなるという。
まだまだ大丈夫だぁ~!
 
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